2018年05月21日

構造塾(1年目講座1回目)を受講して来ました。

こんにちは。
常務の佐藤です。




5月8日(火)仙台にて、構造塾(1年目講座1回目)を社長と私で受講して来ました。

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講師の先生は、株式会社M’s構造設計の 佐藤 実 先生で、先日受講した構造塾プレセミナーも佐藤先生でした。
→構造塾プレセミナーの内容はこちら(http://satou-com10.seesaa.net/article/459269626.html




1回目の内容は、法規や規定、必要な計算など、学校や建築士の資格で勉強したことの復習といった感じでしたが、分かりにくい部分を例え話で上手くイメージしやすいようにお話頂き、とても分かりやすかったです。

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佐藤工務店では、もともとスーパーウォール工法を標準とし、最近では耐震等級3を標準にしようと取り組んでおり、災害などに対して安心な住まいを、とやってきましたが、さらに構造塾で勉強して、今まで以上に良い家を作れるようにしていきたいと思います。




2018年05月15日

山形 モデルハウス視察

おはようございます。
常務の佐藤です。




5月1日(火)に山形SW会の櫻井建設様へモデルハウスの視察に行って来ました。




今回、櫻井建設様のモデルハウスは、著名建築家と作る家づくり「BDAC=style」で作られています。
建築家 奥野公章氏によるパッシブデザイン+HEAT20G2という最高水準の高性能と、ゼロエネルギーハウス(ZEH)を達成しており、デザイン+高性能となっております。





まず、山形のLIXILショールームに集合し、そこからモデルハウスに移動しました。





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外観はこんな感じです。
もっといい角度があったのですが、上手く撮れてなかったです。




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少しアップした写真です。
青い外壁はガルバリウム鋼板、白い部分はちょっと変わった左官の外壁、あと木という組み合わせです。




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やっぱり植栽があると、雰囲気が良くなります。





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LDKです。
当日は宮城、山形、福島、南三県のSW会のメンバーが見学させて頂きました。




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流し裏の収納。
収納の脇には、家事用の机が作られています。




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階段を上がり、吹き抜け前には机が作られており、この机でお子さんたちが勉強します。




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コンパクトな寝室とクローゼットが設置されています。
あまり狭さを感じませんでした。





コンパクトな間取りにすると、ここまでの高性能とデザインがこの値段で手に入るという住宅になっているようです。





一通り見学した後は、LIXILショールームに戻り、コンセプトなどをお話頂き、質問タイムという流れでした。




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改めて、「BDAC=style」についても触れられました。
栗原にもああいったカッコイイ住宅を建てていきたいと感じました。
その為には、HPに「BDAC=style」のページを早く設けたり、今、勉強していることを上手く表現したり、提案していかなければ。




質問タイム後は、会場を移し、懇親会でした。
懇親会でも家づくりの話がメインで、山形、福島の工務店さんから、沢山学ばせて頂きました。




せっかく学んできたので、今後、栗原での家づくりに活かしていきたいと思います。




2018年05月09日

構造塾プレセミナーを受講して来ました。

こんにちは。
常務の佐藤です。




4月27日(金)に構造塾プレセミナーを受講して来ました。
講師の佐藤先生は、熊本地震後に現地を視察し、木造住宅の構造計算や耐震等級3の必要性を感じ、日本から木造住宅の倒壊をなくすことを目的に活動されているとのことでした。




そんな佐藤先生も構造のセミナーに参加したりしたそうですが、専門用語が難しかったり、構造のイメージが伝わらなかったりで分かりにくかったそうです。
だったら分かりやすく、イメージの伝わりやすいセミナーを、ということで構造塾を始めたようで、今回はそのプレセミナーでした。

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当日のプログラムは、

1.倒壊した建物の状況・倒壊メカニズム
2.築浅木造住宅の解体調査
3.どこかおかしい木造住宅
4.地盤被害・擁壁被害・軟弱地盤対策
5.これからの木造住宅はどうするべきか?
6.「構造塾」のご案内
7.著書のご案内




大まかには、木造住宅の業界にいる多くの方と一般の方との考えのズレについて(割合としては少ないが、ズレが少ない方もいます。)、熊本地震の被害とその対策(必要な性能と考え方)といった感じでした。




その中で特に印象に残っているのは、
「耐震等級1は命は守るけど、もう住めない家。耐震等級3は、命も財産も守り、まだ住み続けることが出来る家。」
「地震で倒壊する家は、自分だけではなく。避難経路も緊急車両の経路も塞ぎ、周りの方にも被害を及ぼす。」
「一般の方は、差が分からないので、出来るのは業者選びだけ。性能を明確にしている業者、勉強している業者を選ぶ。」

などなど、でした。

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栗原市は、岩手・宮城内陸地震での被害や東日本大震災で最高震度を記録するなど、強い地震が起こりやすい地域だと思われます。
そんな栗原市において、地震に強い家を作り続けるというのは、お客様の為にもなるし、地域の為にもなると考えております。
プレセミナーだけでなく、本番の構造塾でも学び、お客様、地域の為になる家づくりをしていきたいと思います。

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