2018年03月17日

4月1日開催 お裁縫体験教室のお知らせ

こんばんは。
常務の佐藤です。




4月1日(日)13:30から佐藤工務店にて『お裁縫体験教室』を開催します。

弊社で用意した布の中から、お好みのものを選んで頂き、巾着袋を作成します。

余った時間で、雑巾や手提げ袋、体操着入れ等を作り、学校の準備をして貰ってもOKです。
雑巾や手提げ袋、体操着入れ等を作る場合は、布をお持ちください。

ミシンなどの裁縫道具は、弊社でご用意いたしますが、数に限りがございますので、交代しながら作成して頂く予定です。




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詳細は、
・4月1日(日)13時30分〜15時30分の2時間くらいを予定。
・予約制となっています。先着10名様なので、お早目にお申し込みください。
・開催場所:佐藤工務店(栗原市志波姫沼崎北曽根125)
・参加費:800円(巾着袋の布代、お菓子代など)
ご参加のお申し込みは0228-25-3832 担当 佐藤博昭まで
メールでのお申し込みは 住所・お名前・連絡先をご明記のうえ
satou35912@yahoo.co.jpまでお送りください。
※ブログ、Facebookページでも随時、情報を更新していきます。




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2018年03月03日

2017年度 栗原南部商工会青年部 視察研修in福島 パート2

こんにちは。
常務の佐藤です。




前回の『2017年度 栗原南部商工会青年部 視察研修in福島 パート1』に引き続き、パート2をアップします。
前回は福島第一原発20km圏内ツアーについて書きまいしたが、今回はそれ以外の視察や観光について書いています。




福島県相馬市に着き、ツアーまで時間があったので、まずは道の駅で情報収集をしました。
道の駅に隣接している建物には、震災についての展示がしてありました。

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その後、早めの昼食を食べていたら、看板を見つけて寄り道。
百尺観音なるものを見学して来ました。
なんとなく寄り道しましたが、予想していたより、だいぶすごい観音様を見ることが出来ました。

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その後は、伝承鎮魂祈念館に移動しました。
震災の記事や一般の方が撮影したと思われる写真などが展示されていました。
写真や記事、慰霊碑に記されている名前の多さを見て、改めて被害の大きさを実感しました。

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伝承鎮魂祈念館後は、パート1で書いた福島第一原発20km圏内ツアーを視察しました。
ツアー後は、いわき市の温泉に移動し、1日目は終了しました。




2日目は、観光がメインになります。
まずは、いわきマリンタワーに移動しました。
晴れていて、タワーから見える景色は良かったのですが、強風のため屋上に長居することが出来なかったのが、残念です。

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地元の方にお話を聞いた際に、いろいろな方にオススメされた建設中のイオンです。
外観が特徴的だったのと、津波が起こっても被害を減らせるように、1階部分は駐車場などになっているように見えました。

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その後、イオンの目の前にあるアクアマリンふくしまを見学しました。

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アクアマリンふくしまを見学し終えたら、すぐ近くのいわき・ら・ら・ミュウに昼食、お土産を買いに寄りました。
いわき市には、温泉や観光施設、地場産品などのお土産を買う場所が隣接していて、観光地として面白い場所だと感じました。
栗原市も参考にしつつ、違った発展の仕方があるのでは?と感じました。

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(いわき・ら・ら・ミュウ内にも、震災についての展示がありました。印象深かったのは、津波の高さによる死亡率です。膝くらいの津波でも足をすくわれるので、考えているより、ずっと危険とのことでした。)




その後、いわき市を移動し、あぶくま洞を見学しました。

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(着いて、すぐの岸壁の高さに圧倒されました。)




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(2種類のコースがあり、冒険コースは狭い道を登ったり、降りたりで体の大きい方や運動不足の方には大変なコースだと感じました。)




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(折返し地点には、大きな地下空間が広がっていました。)




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(ちょうどイルミネーションの期間だったようです。)




2日間の視察研修でしたが、かなり詰め込んで視察や観光をすることが出来ました。
視察研修を通して感じてきたことを日々の仕事や青年部活動、栗原市が良くなっていくために活かせるよう考えて、行動していけたらと思える視察研修でした。




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2018年03月02日

2017年度 栗原南部商工会青年部 視察研修in福島 パート1

こんにちは。
常務の佐藤です。




2月17日(土)、18日(日)に栗原南部商工会青年部の視察研修として、福島県に行って来ました。
今日は、そのレポート(パート1)をアップします。




今回の視察の主な目的は、『福島第一原発20km圏内ツアー』で復興状況を見てくること、現地のガイドさんの生の声を聞いてくること、場合によっては実際に見てくることで衝撃を受け、栗原で頑張る為の活力やエネルギー、危機感になればと考え、福島に行って来ました。

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(今回は全て車で移動しました。)




『福島第一原発20km圏内ツアー』は相馬市にあるNPO法人 野馬土からガイドさんが車に同乗し、高速で近くまで行くというものでした。

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(NPO法人 野馬土がある施設。事務所やカフェ、物産館、農業組合?などが併設されており、木の外壁の雰囲気は建築にも参考になりました。)




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(高速出口。原発の被害にあわれた方は、もう数年、一部区間高速無料とのことでした。)



 
まず、高速を降りて、目に飛び込んできたのは、メインの道路から枝道、民家の入口に入れないように設置されているバリケードでした。テレビで見たことがある光景ではありましたが、自分の家に入れない方がいると思うと悲しく見えてきました。
その後、浪江町か南相馬市の中心と思われる場所を通りました。震災から7年経過しましたが、まだまだキレイな建物が並んでいて、車は通っているのに、住んでいる人はほとんどいない、外を歩く人は全くいない、という異様とも映る光景でした。

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街中を抜け、しばらく車を走らせると、今度は津波の被害があった地区に着きました。
原発から、わずか数kmなのですが、風向きなどの為、線量が高くない地域とのことでした。それでも、除染が終わらなければ、復興に向けた工事が出来ないので、他県に比べて数年は復興に向けた動きが遅れているとのことでした。

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(福島第一原発まで、確か4kmくらいの地点。線量はそれほど高くないそうです。)




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(ほとんどの建物が流されていましたが、津波被害の建物。)




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(太陽光発電から得られるお金を上手く利用して、復興に向けて動いている印象を受けました。)




津波被害のあった地域から帰りながら、南相馬市の『小高で始める小さなカフェ、小高を結ぶ小さな取り組み』といった意味合いが込められているオムスビというカフェに行って来ました。
震災後、数万人いた人口が数百人になってしまい、どうにもならない状況の中、それでも状況をよくしていこうと、そのカフェでは若者が中心になって集まり、話し合い、動いているとのことでした。




そして、車中で聞いたガイドさん自身のお話でも大きい刺激を受けました。
もともとガイドさんは震災前、大きく農業をしていましたが、津波や原発の影響で出来なくなってしまい、「もう一度、農業をするために」という思いで、役所や東電と様々な折衝などをしながら、復興に向けた取り組みをしており、逞しさや凄さを感じました。
ガイドさんのように、制度などを上手く利用し、役所などとの折衝も出来るバイタリティーのある人が栗原にもいたらと思うとともに、私たちも活動の仕方が違うにしても、真剣に頑張らないといけないなと感じました。
また、栗原を豊かにしていくことで、福島を含めた他の被災地に間接的でもいいので、何か出来るのではないか、工務店として、なるべくエネルギーを使わない省エネ住宅やセロエネルギー住宅(ZEH)を今まで以上に提案していく必要があると感じました




それ以外の視察や観光に関しては、百尺観音、伝承鎮魂祈念館、いわき市の温泉、いわきマリンタワー、アクアマリンふくしま、いわき・ら・ら・ミュウ、あぶくま洞などに行ってきました。
長くなったので、そちらは写真を中心にパート2として投稿します。



 
今回の視察研修は、いつも以上に視察色が強く、参加者にとっても充実した内容となったようで、また数年後にどう変わったのか見に行きたいという声もあり、私も同意見でした。
視察にしても、観光にしても、ホントはもっと感じたことや伝えたいことがあるのですが、なかなか上手くまとめきれず、今回はこういった記事とさせて頂きます。




posted by 常務 at 11:57| Comment(0) | 地域の活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする