2017年02月27日

パッシブデザインワークショップに参加して(2回目)

こんばんは。
常務の佐藤です。




少し時間が経ってしまいましたが、全3回シリーズのパッシブデザインワークショップ2回目を受講して来ました。
1回目についてはリンク先をご覧下さい。
http://satou-com10.seesaa.net/article/446582238.html




パッシブデザインワークショップ2回目では、パッシブデザインの設計手法を実践しながら学んできました。




良く行なわれている設計手法は、プランを作成し、断熱の仕様を決めた後に断熱性能を計算し、家を建てた後に室温が分かるという流れが多いです。
建ててみないと室温がいくらくらいになるのか分からない、経験に頼るしかなかったというのが普通だったと思います。




パッシブデザインの設計手法では、先に目標室温と断熱性能を決めてから、断熱の仕様を決めていきます。
普通の設計手法から逆算し、目標の室温を決め、それに必要な断熱性能を決めるというのは、目からウロコでした。
目標の室温と実際の室温の誤差を少なくしていく為に、実データを収集する方法も教えて頂きました。




現在は、お客様にご協力頂き、昨年お引渡したお宅のデータを収集しております。
今後もご協力頂けるお客様にデータを収集させて頂き、それを蓄積し、これから家づくりを行なうお客様に役立てていきたいと考えております。

Scan0013_R.jpg

試しに2005年に新築した我が家でデータを収集し、グラフ化してみました。



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