2018年07月05日

構造塾(1年目講座2回目)を受講して来ました。

おはようございます。
常務の佐藤です




7月4日に構造塾1年目講座の2回目を受講して来ました。
この日の内容は「長期優良住宅耐震等級設計のポイント」、「地盤調査」についてです。

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まず、長期優良住宅とは品質の良い住宅を建てて、定期的にメンテナンスをし、長く使いましょう。といった感じの制度です。
そのため、建築基準法より、省エネ、耐震、劣化対策などの性能向上を求められます。




そのうち今回は耐震についての内容です。
性能表示制度というものがあって、耐震等級1〜3まであります。
そのうち耐震等級1が建築基準法をクリアするくらいのもので、長期優良住宅は耐震等級2以上が求められます。
(ちなみに耐震等級3は、防災の拠点である消防署や警察署と同じくらいの強さをもった建物です。)

そして、建築基準法の確認申請時に必要とされている計算と耐震等級2以上では、耐震等級2以上の方が求められている計算も増えています。




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そのうちの一つが水平構面(床の強さ)です。
水平剛面がしっかりしているかどうかで、住宅の強さは変わりますが、耐震等級2以上をやったことのない方で、そのことをきちんと知っている方はおそらく少ないと思います。
強い地震が起こった後でも、普通に生活できる住宅を求めるのであれば、耐震等級2以上をやっている工務店に依頼するのが、いいと思います。




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また、地盤調査については、地盤調査会社さん、地盤補強会社さんがいることもあり、こちらもきちんと理解している方が少ないように感じます。
理解出来ていなくても、地盤調査、地盤補強の会社さんがしっかりしていれば大丈夫なのですが、何かあった場合に判断や指摘ができないというのも考えものなので、構造塾を通して、ちゃんと理解できるようにしたいと思います。




構造塾の佐藤先生は、「日本から地震で倒れる住宅をなくしたい。」という考えのもと、構造塾を行なっているようです。
佐藤工務店で建てる住宅も地震で倒れないものを建て続け、強い地震が起きてもビクともしない地域にしていけたらと思います。




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