2018年03月03日

2017年度 栗原南部商工会青年部 視察研修in福島 パート2

こんにちは。
常務の佐藤です。




前回の『2017年度 栗原南部商工会青年部 視察研修in福島 パート1』に引き続き、パート2をアップします。
前回は福島第一原発20km圏内ツアーについて書きまいしたが、今回はそれ以外の視察や観光について書いています。




福島県相馬市に着き、ツアーまで時間があったので、まずは道の駅で情報収集をしました。
道の駅に隣接している建物には、震災についての展示がしてありました。

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その後、早めの昼食を食べていたら、看板を見つけて寄り道。
百尺観音なるものを見学して来ました。
なんとなく寄り道しましたが、予想していたより、だいぶすごい観音様を見ることが出来ました。

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その後は、伝承鎮魂祈念館に移動しました。
震災の記事や一般の方が撮影したと思われる写真などが展示されていました。
写真や記事、慰霊碑に記されている名前の多さを見て、改めて被害の大きさを実感しました。

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伝承鎮魂祈念館後は、パート1で書いた福島第一原発20km圏内ツアーを視察しました。
ツアー後は、いわき市の温泉に移動し、1日目は終了しました。




2日目は、観光がメインになります。
まずは、いわきマリンタワーに移動しました。
晴れていて、タワーから見える景色は良かったのですが、強風のため屋上に長居することが出来なかったのが、残念です。

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地元の方にお話を聞いた際に、いろいろな方にオススメされた建設中のイオンです。
外観が特徴的だったのと、津波が起こっても被害を減らせるように、1階部分は駐車場などになっているように見えました。

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その後、イオンの目の前にあるアクアマリンふくしまを見学しました。

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アクアマリンふくしまを見学し終えたら、すぐ近くのいわき・ら・ら・ミュウに昼食、お土産を買いに寄りました。
いわき市には、温泉や観光施設、地場産品などのお土産を買う場所が隣接していて、観光地として面白い場所だと感じました。
栗原市も参考にしつつ、違った発展の仕方があるのでは?と感じました。

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(いわき・ら・ら・ミュウ内にも、震災についての展示がありました。印象深かったのは、津波の高さによる死亡率です。膝くらいの津波でも足をすくわれるので、考えているより、ずっと危険とのことでした。)




その後、いわき市を移動し、あぶくま洞を見学しました。

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(着いて、すぐの岸壁の高さに圧倒されました。)




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(2種類のコースがあり、冒険コースは狭い道を登ったり、降りたりで体の大きい方や運動不足の方には大変なコースだと感じました。)




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(折返し地点には、大きな地下空間が広がっていました。)




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(ちょうどイルミネーションの期間だったようです。)




2日間の視察研修でしたが、かなり詰め込んで視察や観光をすることが出来ました。
視察研修を通して感じてきたことを日々の仕事や青年部活動、栗原市が良くなっていくために活かせるよう考えて、行動していけたらと思える視察研修でした。




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2018年03月02日

2017年度 栗原南部商工会青年部 視察研修in福島 パート1

こんにちは。
常務の佐藤です。




2月17日(土)、18日(日)に栗原南部商工会青年部の視察研修として、福島県に行って来ました。
今日は、そのレポート(パート1)をアップします。




今回の視察の主な目的は、『福島第一原発20km圏内ツアー』で復興状況を見てくること、現地のガイドさんの生の声を聞いてくること、場合によっては実際に見てくることで衝撃を受け、栗原で頑張る為の活力やエネルギー、危機感になればと考え、福島に行って来ました。

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(今回は全て車で移動しました。)




『福島第一原発20km圏内ツアー』は相馬市にあるNPO法人 野馬土からガイドさんが車に同乗し、高速で近くまで行くというものでした。

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(NPO法人 野馬土がある施設。事務所やカフェ、物産館、農業組合?などが併設されており、木の外壁の雰囲気は建築にも参考になりました。)




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(高速出口。原発の被害にあわれた方は、もう数年、一部区間高速無料とのことでした。)



 
まず、高速を降りて、目に飛び込んできたのは、メインの道路から枝道、民家の入口に入れないように設置されているバリケードでした。テレビで見たことがある光景ではありましたが、自分の家に入れない方がいると思うと悲しく見えてきました。
その後、浪江町か南相馬市の中心と思われる場所を通りました。震災から7年経過しましたが、まだまだキレイな建物が並んでいて、車は通っているのに、住んでいる人はほとんどいない、外を歩く人は全くいない、という異様とも映る光景でした。

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街中を抜け、しばらく車を走らせると、今度は津波の被害があった地区に着きました。
原発から、わずか数kmなのですが、風向きなどの為、線量が高くない地域とのことでした。それでも、除染が終わらなければ、復興に向けた工事が出来ないので、他県に比べて数年は復興に向けた動きが遅れているとのことでした。

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(福島第一原発まで、確か4kmくらいの地点。線量はそれほど高くないそうです。)




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(ほとんどの建物が流されていましたが、津波被害の建物。)




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(太陽光発電から得られるお金を上手く利用して、復興に向けて動いている印象を受けました。)




津波被害のあった地域から帰りながら、南相馬市の『小高で始める小さなカフェ、小高を結ぶ小さな取り組み』といった意味合いが込められているオムスビというカフェに行って来ました。
震災後、数万人いた人口が数百人になってしまい、どうにもならない状況の中、それでも状況をよくしていこうと、そのカフェでは若者が中心になって集まり、話し合い、動いているとのことでした。




そして、車中で聞いたガイドさん自身のお話でも大きい刺激を受けました。
もともとガイドさんは震災前、大きく農業をしていましたが、津波や原発の影響で出来なくなってしまい、「もう一度、農業をするために」という思いで、役所や東電と様々な折衝などをしながら、復興に向けた取り組みをしており、逞しさや凄さを感じました。
ガイドさんのように、制度などを上手く利用し、役所などとの折衝も出来るバイタリティーのある人が栗原にもいたらと思うとともに、私たちも活動の仕方が違うにしても、真剣に頑張らないといけないなと感じました。
また、栗原を豊かにしていくことで、福島を含めた他の被災地に間接的でもいいので、何か出来るのではないか、工務店として、なるべくエネルギーを使わない省エネ住宅やセロエネルギー住宅(ZEH)を今まで以上に提案していく必要があると感じました




それ以外の視察や観光に関しては、百尺観音、伝承鎮魂祈念館、いわき市の温泉、いわきマリンタワー、アクアマリンふくしま、いわき・ら・ら・ミュウ、あぶくま洞などに行ってきました。
長くなったので、そちらは写真を中心にパート2として投稿します。



 
今回の視察研修は、いつも以上に視察色が強く、参加者にとっても充実した内容となったようで、また数年後にどう変わったのか見に行きたいという声もあり、私も同意見でした。
視察にしても、観光にしても、ホントはもっと感じたことや伝えたいことがあるのですが、なかなか上手くまとめきれず、今回はこういった記事とさせて頂きます。




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2017年11月16日

薬師まつりにスタッフとして参加しました

こんにちは。
常務の佐藤です。




11月3日(金)の文化の日に行なわれた薬師まつりにスタッフとして参加しました。
私も所属している栗原南部商工会青年部は、毎年、築館の部員を中心に薬師まつりのスタッフをしております。




どういったお祭りかというと、
『杉薬師の由来を伝える祭礼。
平安時代末期、平泉藤原氏の北の方(幼名しづはた姫)が難病を薬師如来に祈って加護され、そのお礼参りにと平泉から一族を連れ訪れた行列を再現。牛に引かせた御所車に北の方が乗り、お供の侍女、武士、僧侶、山伏等に扮した一行が行列をつくり、平安絵巻さながらに商店街を練り歩きます。』と他のホームページに分かりやすく書いておりました。




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当日は朝から薬師山の清掃を行ない、終了後に最終打ち合わせをし、出発会場となる築館総合支所に移動します。




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お祭りは薬師太鼓から始まり、築館小学校のブラスバンド、築館の学校対抗の仮装綱引きが行なわれます。




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しづはた姫からの表彰がありました。




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出発の時間が近づくにつれ、それぞれの持ち場に移動します。
警察や警備の方々とも連携しながら誘導します。




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長谷川新聞店さん前で歓待の儀が行なわれています。




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小さな武者がいたり、小学生による鳥舞が行なわれました。




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その間は馬も近くで待機しています。
大きい体なのですが、優しそうな目をしています。




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あちこちにパレードを見るために人が集まってきました。




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ハーレー隊が先導してくれます。
続いて藤原一族です。




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今年の築館桜まつり内のイベント「つき男つき女決定戦」でつき男になった方が藤原秀衡を演じています。



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しづはた姫コンテストで選ばれたしづはた姫と侍女たち。




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花山鉄砲隊。
藤原一族の時代に鉄砲がなかった、というツッコミは受け付けません。




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一迫一心会のみなさん。
その中には六文銭、真田幸村もおりました。




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この辺りから築館地区の方々が多くなります。




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栗原南部商工会女性部のみなさん。




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演者の中には小さなお子さんも。
去年も写真を撮っていたので覚えているのですが、去年もお母さんと出ていて、大きくなったな〜と感じました。




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中将会のみなさん。




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ここからはよさこい。




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小さな子が大きな旗を振っていました。
少し疲れた様子が見えましたが、最後は元気いっぱいに旗を振っていました。




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最終組の終着地点です。
カメラマンが多数いらっしゃいました。




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昨年のしづはた姫も見に来てくれていました。
薬師祭りに限らず、つき男つき女決定戦やしづはた姫コンテストが、過去のしづはた姫やしづはた姫コンテストに出てくれた方が自然に見に来てくれるお祭りやイベントになっていったら嬉しいです。




また、いろいろな要素があるので、写真を撮っていて楽しいお祭りだなと感じました。
スタッフをしながらなので、だいぶ撮りたいところを撮り逃しましたが・・・。




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パレード終了後、青年部は片付けを行ない、その後打ち上げを行ないました。
今後もこういったお祭りやイベントを通しても地域に貢献していけたらと思います。
もちろん、仕事を通しても地域に貢献していきたいと考えています。



posted by 常務 at 09:34| Comment(0) | 地域の活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする