2015年05月15日

変動金利と固定金利、どっちがいいの?

こんにちは。
常務の佐藤です。



今朝の折込み広告にJAの住宅ローンのチラシが入っていました。



Scan0003_R.jpg

時々、「変動金利と固定金利では、どちらがいいのか?」という話になります。
チラシの数字だけ見ると、変動金利が年0.15%。
安いですよね〜。



では、住宅ローンは変動金利にした方が良いのか?
私はそうは考えていません。



何故かというと、固定金利の方が返済の計画がたて易いからです。
変動金利は景気に左右されます。
景気が良くなると、金利も上がると言われています。



このように書くと、変動金利をお勧めしているメーカーさんには、「ここ30年間、変動金利は上がっていない。」と言われますが、2020年には東京オリンピックがあります。
多少なりとも景気は良くなり、政府が特に対策をしなければ、金利は上がるのではないかと考えています。
少なくても、すでに年0.15%まで下がったら、これ以上は上がることはあっても、下がることはないような気もしてます。



そしてに一番の理由は金利が見直される時期になるたびに、「今回はどうだろ?上がらないでほしいな・・・。」と、ハラハラしたり、ドキドキしたりと、ストレスになりそうな気がします。
変動金利は金利が上がっても、あまりダメージのない方が借りる分には良いと思いますが、ギリギリで建てて、あまり余裕のない方はストレスになるので、固定金利の方が無難かと考えています。
せっかく新しい家で暮らすのに、ストレスを感じながらの生活は嫌ですよね。



なので、もし私が借りるなら固定金利ですし、他の方にお勧めするのも固定金利です。
「変動金利と固定金利、どちらがいいのか?」というのに対しての私の考えです。



posted by 常務 at 11:21| Comment(0) | Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする